「桜美林ガーデンヒルズ」の取組みが日経新聞にて紹介されました

国内初の学園連携型CCRCとして注目を浴びる「桜美林ガーデンヒルズ」の取組みが日経新聞（2022年11月30日朝刊）で紹介されました。CCRCとは高齢者が健康でアクティブな生活を送りながら、医療や介護が必要になった時には継続的にケアが受けられる地域共同体です。

桜美林ガーデンヒルズの敷地内には、サービス付き高齢者向け住宅や多目的ホール・レストラン・学生棟・一般住戸・デイサービス・訪問介護ステーション・居宅介護支援事業所が併設され、大学（大学院）から幼稚園までの多世代にわたる学生、生徒、園児と入居者の学びの場を通じた交流を大切にしています。また、敷地内に学生棟を配置することで、そこに住む学生との世代を超えたふれ合いが日常的なものになるようにも設計されています。産・官・学・民の連携をより一層推進することで、入居者の皆さんの“健康長寿と生きがいの持てるコミュニティ”の創造を目指しています。

本施設の取り組みや、学生たちとシニアの交流について、日本経済新聞（2022年11月30日朝刊に掲載）で紹介されました。是非ご一読ください。