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2019年度総会&リ・ユニオン開催報告

同窓会事務局
報告
2019年06月27日
6月1日(土)荊冠堂チャペルにて2019 同窓会総会&リ・ユニオンが開催されました。

6月にもかかわらず晴天に恵まれ多くの方にご参加いただきました。
総会の中で優秀な成果をあげた学生団体への成果表彰が行われました。
学園各設置校より推薦を受け高等学校軽音楽部と大学女子バレーボール部、大学弓道部、大学陸上競技部駅伝チームの4団体に報奨金と表彰状が渡されました。

大学弓道部主将の蛭間敬人さんより、成果表彰の感想文をいただきましたので掲載いたします。

 


こんにちは。弓道部主将の蛭間敬人です。この度はこのような式を開いて頂き、また表彰して頂き光栄に思います。私としては表彰内容の全日本大会での準優勝はとてもうれしかったのですがまさか大学側から表彰して頂けるとは思ってもいませんでした。
リ・ユニオンという同窓会があるのは当日初めて知りその中での表彰はとても緊張しました。ほかの部活もすごい戦績を出していて、また大学生だけの表彰だけでなく高校生も表彰されていて驚きとともにすごいなとも思いました。
全日本大会準優勝は個人戦ではなく団体戦のため私個人の力ではなく選手8名の力で成し遂げられたものだと思っています。そのため表彰式には選手全員で出席したかったな、と思いました。
全日本大会以外にも大会があり昨年度は個人戦ではありますが入賞した学生も多々います。
「弓道」というほかの部活に比べてマイナーな部活なため、どのような競技なのか知らない方も大勢いると思います。そのためどのような競技なのか知ってほしいです。弓道は老若男女関係なくできる武道なので一度体験して頂けると楽しさがわかると思います。
正直表彰されたことはとてもうれしかったので今年度も昨年度以上の戦績で表彰されるよう部員一同団結して頑張っていきたいと思います。

蛭間敬人




また、桜寮の舎監をされるとともに、桜美林中学校・高等学校教諭、日本基督教団桜美林教会牧師として勤務され、昨年退任されるまでの40年以上に渡って同窓会の幹事として活動いただき、『同窓会だより』の発行に関しては原稿の執筆から編集作業まで他大なるご尽力をいただいて現在も引き続き原稿執筆にご協力いただいております、小林茂先生には永年功労賞として記念品と表彰状が授与されました。

これからも皆さまのご活躍をお祈り申し上げます。

総会のあとは、横山正子先生の指揮、桜美林大学クワイヤーによる奉唱と阿部友昭氏による講演会『未来への遺言』という題名で講演をいただだきました。
阿部友昭氏は、中学校教諭として勤務され、様々な中学校校長を勤務された後、2011.03.11の東日本大津波に被災され家屋を全壊流失されましたが、現在は3.11を忘れずに後世に伝えるために東日本大震災の語り部として全国を講演されています。
場所を桜カフェに移しての懇親会では、恩師を囲んで懐かしい学生時代の思い出に話が盛り上がっていました。
またの再会を約束し合う姿があちらこちらで見られました。

リ・ユニオン当日、お集まりいただきました皆さまには心より感謝いたします。
来年のリ・ユニオンには、更に多くの卒業生の皆さまにお越しいただきますようお待ち申し上げております。

当日、ご出席された方々からご感想を頂戴しましたので、掲載いたします。

桜美林学園同窓会




『 与えられたもの』

二宮 泰助 (52短英卒)
今回は、私にとり6年ぶりのリ・ユニオン参加でした。
前日には今春オープンした新宿キャンパスを見学することも出来ました。町田キャンパスに着くと、心の故郷に帰ったような気がします。訪れるたびに学園の変貌に驚かされます。当日は、有意義な阿部友昭氏の講演のあと、懇親会では旧知の方々ともお会いし楽しい一時を過ごすことが出来ました。

私は、1950年桜美林短期大学英文科第一回生として入学しました。今年90歳になりました。敗戦後5年、まだ貧しく学園も粗削りでしたが、長い戦争から解放され、平和と自由をめざして歩み始めた時期で空気も明るく、安三先生はじめ個性ある先生方の講義も魅力的で楽しく新鮮でした。しかし、そんな中で私は大きな挫折を体験しました。肺結核で大手術を受けたのです。そのため1年遅れて辛うじて卒業しました。私の家族は戦後外地(韓国)からの引き揚げ者で父親もなかったので当時、福岡に住む母の下で失意の時を過ごしていました。そんな中にあって、私を大きく立ち上がらせたものは、安三先生から届いた「復活の丘」誌創刊号と終生の友となった数人の桜美林の親友達でした。

安三先生の高い理想(信仰)と現実生活への実践力に目覚めさせられ、在学中、私を家族にまで迎え入れてくれた友情の支えで私は立ち上る事が出来ました。
彼らは皆故人となりましたが、今思うと胸が熱くなります。





『30年ぶりの学園。感謝!』

中東 勇也(86大中卒)
この度初めてリユニオンに参加させていただきました。1986年度中文科卒ということですので、約30年ぶりの学園訪問となります。(卒業後1~2年は学祭に行ったかな?)
同窓会副会長の山本美浩さん、学園職員の和田満さんとは中文科の同期です。今回リユニオンのことも二人からの誘いで知りました。実は私ども数名の友人は、卒業後30年以上経った今でも年に数回は集まって飲み交わす仲なのです。連絡ありがとうございます。

さてリユニオン当日は所用があり、開会には間に合わず遅れての学園到着。にもかかわらず、到着した時には懐かしさのあまり学園内をひと周り散策していました。まず足を運んだのは欅の広場。学生時代友と語り合った想い出の場所。周りに新しい校舎が建ち、広場自体もキレイになっていたので、正直変わってしまったなという印象。一方チャペルから亦説館、其中館を眺めると、30年前となんら変わらない風景。中文科の盾看板でもあれば当時のままです。「梅雨入り宣言コンパ」など…暫し足を止めて感慨に浸るひとときでした。

我らが恩師石川忠久先生にもお会いすることができました。新元号令和決定の際には、その選定メンバーのお一人であったという報道。驚きと改めて尊敬の念を感じていたところです。お声の張りも当時のままでお元気そうでなによりでした。

リユニオンのラスト。世代を超えた卒業生達が共に手を取って一つの輪になり、桜美林学園の校歌を熱唱したのには感動しました。90才の大先輩から先日卒業されたばかりの若人まで一つになれたと思います。

最後になりましたが、同窓会実行委員の方々本当にありがとうございます。準備から当日の進行役、お世話に到るまで感謝しております。

卒業生の皆様、また来年のリユニオンでお会いしましょう。

朋友們、あのとき命あって良かったー!





『同窓会総会 リ・ユニオン感想』

佐藤 佑樹 (16LA卒)   
最初、同窓会総会 リ・ユニオンへの参加は気持ち半分でした。
一人で行く気にはなれなかったため、大学で同じゼミだった友達に行くか聞いてみたところ、「他の人にも行くか聞いてみるね」と連絡が来ました。その後、「他の人は行かないみたいだけど、私は一人でも行く」と連絡が来たため、自分から話を出しておいて、友達一人に行かせる気にはなれなかったため参加することにしました。

総会の感想は、参加して良かったのかという不安と緊張で内容がほとんど頭に入ってきませんでした。当日一緒に参加した友達に総会の感想を聞くと阿部友昭氏講演会が印象に残ったようで「震災の話しが聞けたのは貴重な経験だった。桜美林の大先輩に、津波の時、校長先生として生徒や地元の方々を助けたような凄い方がいらっしゃるとは思わなかった。」と言っていました。

リ・ユニオンの感想は知っている人はおらず、不安でしたが大先輩の方々がやさしく接してくださり話しやすかったです。また、知っている先生もいないと思っていたのですが、一度だけ講義を受けた先生がおり、5~6年ぶりに話しができたことにこの場に参加して良かったなと思いました。

最後に、今回参加してみて悪くないなと思いました。
良い経験のひとつになったかなと思います。


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