100周年記念事業

Arise, shine;
for your light has come,
and the glory of
the LORD has risen upon you.
Old Testament, Isaiah 60 : 1

Arise. Shine. Triumph. この句には、
「起き上がり(Arise)、世の光となり(Shine)、大いなる栄光の中で人々とともに喜ぶ(Triumph)」
という意味が込められています。

桜美林学園が100周年を迎える中で、私たち一人ひとりがこれからも「学而事人」の精神を忘れず、
積極的に社会に貢献していく決意を表しています。

キリスト教精神に基づく学園として、多様性を重視し、
日本に、世界に、
新たな価値を創造できる取り組みを続けてまいります。

 

桜美林学園 創立100周年

崇貞学園とJ. F. オベリン、
学園の2つの源流

桜美林学園の建学の礎は、キリスト教宣教師として中国に渡った清水安三が、貧しい子女の経済的な自立のため、1921年、北京の朝陽門外に設立した崇貞学園までさかのぼります。
そこでは、民族の差別なく、中国人、日本人、韓国人が分け隔てなく、それぞれを個人として尊重した教育が行われました。

その後、清水はアメリカのオベリン・カレッジへ留学し、フランス・アルザスの牧師であり教育者であったジャン=フレデリック・オベリンの教育思想に出会いました。

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J. F. オベリンは、フランスとドイツによる争奪の歴史に翻弄されたアルザス地方の山間の小さな村で、貧しい人々の教化と生活の向上に尽くし、1770年に世界で初めて幼児のため学校を創設した人物です。

桜美林学園のモットー「学而事人」(よく学びそれを社会や人々のために生かす)は、J. F. オベリンの思想、そしてオベリン・カレッジのモットーでもある“Learning and Labor”と重なるものです。

1945年、日本の敗戦により全てを失って帰国し、変わり果てた故国の姿を見た清水は、新たに学校を創設してこの国の復興に貢献しようと決意し、翌1946年、東京町田に学園を設立。その自分の姿を、アルザスの人々の救済や教育に生涯を捧げたJ. F. オベリンに重ね合わせ、学園の名前を“J. F. オベリン”と校舎を囲む美しい桜の木々から「桜美林」と命名しました。

桜美林学園は2021 年5 月に創立100 周年を迎えます。北京の地に蒔かれた一粒の種が、100年の歳月を経て12,000人もの学生・生徒・園児が学ぶ学園へと成長しました。これからも「学而事人」、そして「キリスト教精神に基づく国際人の育成」という理念を守り続け、新たな価値を創造できる国際的な人材を輩出し、国際社会へ貢献してまいります。

J. F. オベリン
(1740-1826)
清水安三と
設立間もない桜美林学園

100周年記念ロゴ

学園創立100周年を迎えるにあたり、記念ロゴを制定しました。

このロゴは、学園関係者を対象に募集を行い、94点の応募作品の中から最優秀賞に選ばれたもので、金子淳吾さん(1988年度大学経済学部卒業)の作品です。

金子さんは、「キリスト教主義の学校である桜美林学園を象徴するチャペルを、100周年に際して過去を振り返る懐古的なものではなく、これからの桜美林をイメージさせる先進的なデザインに落とし込んだ」とデザインのポイントを語りました。

Interview with 100 Oberliner

学園創立100周年記念
オベリンナー100人インタビュー

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桜美林学園 長期ビジョン・中期計画

J. F. Oberlin Schools 2040

- Unique & Sharp -

唯一無二の個性的な教育で
変革社会をリードする人材を育成

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創造する学生生徒を応援するAWARD

これからの「あなたの幸せ」を
みせてください

学園創立100周年を機に、
これからの100年を見据えて、
あなたの幸せ、あなたの望む社会をカタチにしてください。

永遠へのバトン。

- 100周年記念募金 -

桜美林学園を愛する皆で力を合わせ、永遠へのバトンを次世代へとつないでいく。
それが桜美林学園の持続的な発展を可能にする唯一の方法だと信じています。

桜美林学園の成り立ち

桜美林学園の創立から現在の姿となるまでの歴史を、
写真や創立者清水安三の語録を通して未来に伝えます。

coming soon