MISSION 第1次中期目標

CORNERSTONE 2: 教育研究活動の充実

知識に偏らない教育の基盤構築 より効果的な教育方法の開発 教育・研究力の強化 一貫教育の研究

本学園が育てようとする理想的な人材の姿(The Oberliner)を改めて確認し、そのような人材の育成に必要なカリキュラム、教育・研究力、ならびに運営システム等を不断に改善・改革し、高めていくための仕組みを完成させる。

1. 知識に偏らない教育の基盤構築

全人的にバランスのとれた優れた人材を数多く育成するために、知識に偏らない教育を実行できる基盤を構築する。具体的には、サービスラーニングの手法を積極的にカリキュラムに採り入れ、また、課外活動の機会を充実させる。加えて、一流の芸術活動に直接触れるなど、感動的な体験の機会を数多く提供する。

2. より効果的な教育方法の開発

学生の履修状況や授業評価等の客観的評価基準に基づいてカリキュラム、教材、授業内容等を定期的にレビューし、その結果を改善に結びつけることをルール化し、実行していく。このことを通じて、より効果的な教育方法を不断に、かつ自律的に開発し、学生が強い興味と緊張感をもって学業に当たることができるような仕組みを構築する。

3. 教育・研究力の強化

教員の業績評価の基準と方法を整備し実行する。また、業績評価の結果から教員の教育力・研究力の問題や課題を明らかにし、FDの諸施策をはじめとしてそれらを向上させるためのプログラムを積極的に企画し実施する。

4. 一貫教育の研究

小学校を含めた一貫教育システム、または各設置校間の教育連携が、本学園のビジョンの達成にどのように役立つのかを検証するための調査・研究を行い、本学園としての可能性と課題とを明らかにする。