MISSION 第1次中期目標

CORNERSTONE 10: 健全な財務の構築と維持

帰属収支差額の確保 借入金総額の制限 基本金の充実 学納金・補助金以外の収入の充実 中期目標に沿った予算編成

財務内容をさらに強化することで、教育研究活動と学生・生徒・園児支援を着実に実行するための財務面での基盤作りを行い、更に、積極的な施設設備投資のための財源を確保する。

1. 帰属収支差額の確保

安定経営のための基盤として、学園全体で5年後に、
1) 消費収支計算における帰属収支差額10%を実現し、 2) 帰属収入に対する人件費の比率を50%程度、教育研究経費の比率を30%程度、管理経費の比率を10%以下にすることを目指す。

2. 借入金総額の制限

健全な財務状況維持のため、借入金総額は総資産の25%以下を目標とする。

3. 基本金の充実

学園の施設設備の充実を図るための基本金組入は、帰属収入に対して10%以上を維持する。特に、奨学金体系の見直しに応じて、奨学金財源の確保のため、第3号基本金の充実を図る。

4. 学納金・補助金以外の収入の充実

学納金、補助金以外の収入として、外部資金・寄付金・事業収入等を計画的に増大させるとともに業務効率化を図り、法人全体の経費削減に努める。 特に募金体制の強化を図り、組織的募金活動を展開する。

5. 中期目標に沿った予算編成

中期目標全体に連動した単年度事業計画・予算の策定を行い、複数年度予算の観点で投資計画に対する財源確保を行う。